医療DX・IT EXPO
医療DX・IT EXPOとは?
「医療DX令和ビジョン2030」に則り、病院・クリニック・薬局における「DX化」が政府主導のもと急ピッチで進行している中、
医療機関の来場者から「医療DXの専門展・最新情報が集まる場を創ってほしい」というご要望を受け、新設しました。
医療システム、ロボット・RPA、遠隔医療支援、地域連携システム、AI・VR・ARなどが出展する展示会です。
本展に出展することで
貴社の医療DX支援ツール・ソリューションを医療関係者へ直接売込めます!
出展対象・来場予定者
出展対象
・人工知能(AI)診断支援
・ロボット・RPA
・遠隔医療支援
・電子カルテ・クラウド
・地域連携システム
・サイバー攻撃対策ツール
・その他AI・AR/VR関連製品
・DX推進コンサルティング
・デジタルヘルス
・診療デバイス
・PHR
・VR・AR
・医療用AI
・ウェアラブルデバイス
・治療用アプリ
・医療用ロボット
・人事・勤怠管理
・給与計算システム
・採用管理
・業務効率化ツール
・人材マネジメント
・コミュニケーションツール
・電子契約・契約書管理
・経費精算・請求書電子化 など
出展社を一部ご紹介!
過去出展社例(一部抜粋)
他多数
来場予定者
・病院/クリニックの
病院長、事務長、理事長など経営層
情報管理部門(医療情報や電子カルテ管理など)
管理部門
事務部
医事課(特に診療報酬請求などの業務を担当)
総務課(人事・労務・庶務系)
経理課
財務部門
・健診機関
・在宅医療/訪問診療機関
・リハビリ施設
・薬局
・介護事業者
・商社/ディーラー
・自治体
・ドラッグストア など
業界に根付いた展示会
メディカル ジャパン は下記団体を共催・後援団体とともに、次回大阪展は12回目、東京展は8回目を迎えます。
毎年、豪華講師陣によるセミナーも開催。最新の情報収集の場、コミュニケーションの場として確立しております。
共催・後援団体
【日本病院会】 【日本介護協会】 【大阪介護老人保健施設協会】 【厚生労働省】
ほか100団体
2024年度 セミナー講師一部ご紹介(法人格一部略)
【地域医療】
日本病院会
会長
相澤 孝夫氏
【生成AI】
京都橘大学工学部
教授
松原 仁氏
【介護の未来】
埼玉県立大学
理事長
田中 滋氏
【赤字解消の病院経営】
八戸市立市民病院
病院事業管理者
今 明秀氏
【地域医療エコシステム】
大原記念倉敷中央医療機構
倉敷中央病院医療支援・
経営管理担当補佐
山下 伸治 氏
【スマートホスピタル】
藤田医科大学病院
病院長
白木 良一氏
【AI活用】
日本マイクロソフト(株)
アカウントテクノロジー
ストラテジスト
村澤 直毅氏
【診療報酬改定】
ASK梓診療報酬研究所
代表取締役・所長
中林 梓氏
病院関係者だけなく、
クリニック・薬局・介護事業者も多数来場
医療DX・IT EXPOは、左記6展と同時開催。
「1度に医療・介護・薬局分野を網羅できる」ことから、例年多くの病院・クリニック・薬局・介護関係者から好評をいただいております。
そのため、医療関係者・介護事業者にも一度に売込める絶好の機会です。
医療DX・IT EXPOでできること
医療DX・IT EXPO出展社限定
オープンピッチセミナー付出展プラン
デジタルヘルス スタートアップパビリオン
Powered by Doctors inc.
急速に開発が進むデジタルヘルスですが、実用化に向けて課題が多く、開発・実証実験に時間と費用を要しています。
本エリアには、病院をはじめとした医療関係者、自治体、医療機器メーカーなどが、最新技術・最新情報を得るために来場。パートナー探し、新たなヒント獲得、思わぬ出会いの場として、デジタルヘルスを推し進める一助となれればと考えております。
出展対象
・診療デバイス
・PHR
・VR・AR
・医療用AI
・ウェアラブルデバイス
・治療用アプリ
・医療用ロボット
・・・など
出展条件
設立5年以内の企業、大学・研究機関 且つ
デジタルヘルス関連の製品をお持ちの方
出展形態
スタートアップブースの提供
+
オープンピッチセミナー付
※ドクターズ株式会社へのメールが立ち上がります
開催概要
出展までの流れ
主催社RX Japanとは?
年間38分野 106本を開催!
年間38分野 106本を開催!
(構成展 総計は415展)
RX Japanは、宝飾、メガネ、エレクトロニクス、エネルギー、IT、医薬など様々な業界にわたり、現在、年間38分野106本の国際的な展示会を定期開催しています。
展示会の特徴は、「毎年同じ時期に、何十年にもわたり開催され続ける」ということです。RX Japan開催の展示会は94本に達しました。
展示会の数が増えただけではなく、RX Japanの展示会が各業界で高い評価を受けるようになったことで、ほとんど全ての展示会で出展社数が増え続け、その結果、2019年には計30,810社が出展しました。