“DX”って難しそう…そんな方にこそ来てほしい。
メディカルジャパンでは、誰でもできるちょっとしたデジタル活用”をご紹介します
0からIT周りの相談をしたい
システム導入といっても、何か手をつけらばよいかわからない。そのような方に朗報です!まずは「0から相談」してみてください。
ペーパーレス化できるものってどういうものがあるの
「デジタル化したい」「デジタル化したほうが良い」でも、「何をデジタル化すればよいのかわからない」。
【カルテ】【記録支援】【日常業務】はいかがですか?
クリニック用クラウド型
レセコン一体型電子カルテ
社名:ウィーメックス 株式会社
25年の試行×実績から生まれた本当に使いやすいレセコン一体型のクラウド型電子カルテ。200名以上の開業医への調査で培ったシンプルなUIは、初めてでも直感的に使いやすく、スピーディーに入力できる設計で「医師やスタッフの業務を最大限効率化できる」ユーザー体験を提供します。
カルテに入力された内容をもとに、自動的に算定可能な項目を抽出するAI自動算定機能を搭載。50年以上のレセコン開発の歴史を持つメディコムだからこそ実現できる独自の算定支援を実現しています。
完全クラウド型カルテでありながら、日々の会計時の帳票印刷(領収書、医療費明細書、処方箋)を自動発行する仕組みを備えており、事務員の会計作業も、Medicom クラウドカルテが効率化します。
オンライン資格確認、電子処方箋導入等の実績をもつメディコムだからこそ、医療を取り巻く環境変化に迅速に対応し、電子カルテも常に使いやすい状態にアップデートしていきます。
MHR Central Gateway
(MHR セントラルゲートウェイ)
社名:Prime Priority Technology Japan株式会社
MHR Central Gateway(MHR セントラルゲートウェイ)は、医療機関や高齢者施設向けに開発された診療支援・情報統合システムです。
看護記録、バイタル管理、服薬状況、申し送りなど、日々の業務情報を一元管理し、スタッフ間の情報共有と業務効率を大幅に向上させます。
特長の一つとして、異なるメーカーのバイタルモニターとの接続が可能で、既存の機器構成を活かした柔軟な導入ができます。メーカーに依存せず、マルチブランド対応により現場の負担を最小限に抑えます。
クラウド型プラットフォームにより、各デバイス(タブレット、PC等)からリアルタイムでアクセス可能で、情報の「見える化」や「抜け漏れ防止」を実現し、医療・介護現場の安全性と正確性をサポートします。
医用画像に適したディスプレイがあるの?
ディスプレイ導入を検討されていたら、せっかくですし、本展で「見て」「触れて」「機能相談」されることをお勧めします。
Volume N3D Medical Image Visualization System
社名:Innolux Corporation
The N3D medical display features AI-powered segmentation, enabling real-time organ, lesion, and vessel recognition. It assists doctors in accurate 3D interpretation and preoperative planning, enhancing diagnostic precision while saving time. Ideal for surgical planning, diagnosis, and medical training.
など
IT教育ってどうすればいいの
一番大事な人材教育ですが、長期戦ですよね。特にIT教育となると、精通している方が所属されていないケースもあります。
社内研修が難しい、研修に時間をかけられない、そのような方はぜひ一度ご相談ください。
など
自動入力(RPA)ってよく聞くけど
どのように使えばよいのか、どの業務に使えるのか、
ぜひ「自動入力できたらいいのに」と思っている事が、自動入力できるのか、ご相談してみてください。
など
器具・備品の管理も「デジタル」が便利
在庫管理は非常に重要ですね。コスト管理にもつながってきます。
ここがデジタル化されると、職員の負担軽減にもなり、コスト削減にもなり、一石二鳥です。ぜひご相談ください。
など
セキュリティの相談をしたい
DX化・システム化・デジタル化…、どれをとっても、「セキュリティ対策」が重要です。
どう対策すればよいのか、何を対策すればよいのか、ご相談ください。
